SHINAYAKAプラスー日々の生活に彩りを添えるひと工夫を

SHINAYAKAプラスのご紹介

〜しなやかな心をはぐくむ多発性硬化症患者向け心理学コンテンツ〜 

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食べることの心理学

食べ物には、栄養摂取といった意味合いを超えた大きな魅力があります。食べ歩きや料理作り、見映えの良い料理の写真の共有など、食べ物 にまつわる趣味は多いですし、人が集まる行事に食事は欠かせません。

食べることの心理学
人との距離と心の距離

私たちの生活に新型コロナウイルスの影響がみられるようになり二年近くが経ちました。しかし、マスクをつけ、ソーシャルディスタンスを 取って人と接するなどという生活の変化にすっかり慣れてしまった方も、なかなか慣れることができない人もいらっしゃるかもしれません。

人との距離と心の距離
自己肯定感の高め方

自己肯定感とは、「自分に自信をもち、肯定的にとらえている」感覚のことです。現在関心をもつ人が増えているようですが、それはなかなか自分に自信が持てない人が増えているということの表れかもしれません。

自己肯定感の高め方
自然に触れることの心理的効果

日本は、春の桜、夏の海、秋の紅葉、冬の雪など四季折々の自然に恵まれた国です。ですが普段、特に都市部などで生活をしていると、自然についてあまり考える機会がない方もいるかもしれません。

自然に触れることの心理的効果
興味の幅を広げてみる(内発的動機付けによる学び)

知らないことばかりだった子どものころ、まわりの大人に「これは何?」「なんで~なの?」とよく質問をしていた人は多いのではないかと 思います。純粋な好奇心から何かを知ろうとする気持ちは子どもに強くみられるものですが、大人にとってもいろいろなものに興味をもち、 学んだりすることは、生活に彩りを与えてくれる大切な行為だと言えます。

興味の幅を広げてみる(内発的動機付けによる学び)
怒りやイライラのコントロール

日々の生活で、ちょっとしたことでイラっとしたり、腹を立ててしまったりすることがあると思います。今回は怒りやイライラをコントロールするための手軽な方法について考えてみたいと思います。

怒りやイライラのコントロール
小説や映画などに夢中になってみること

小説、映画などで物語を楽しむことに夢中な方は多いかもしれません。そこで今回は、物語に夢中になることの心理学的な効果についてお話したいと思います。

小説や映画などに夢中になってみること
誰かの役に立つことの心理学

「人はどうすれば幸せになれるか」。これは誰にとっても関心の高いテーマだと思います。このテーマについて国内外で行われた調査では、「幸せになるため」に最も影響力が大きいとされた要因は「誰かの役に立つ」という行為だったそうです。人のために役に立つことがなぜ幸せにつながるのでしょうか。

誰かの役に立つことの心理学
身体を動かすことの心理学

皆さんはふだん、意識的に身体を動かしていますか?落ち着いた柔軟な心を手に入れるためには、普段から身体も柔軟にしておくことが大切だと言えそうです。そこで今回は、身体を動かすこと(ストレッチ)が心に与える効果や、簡単にできる身体の動かし方などについてお話したいと思います。

身体を動かすことの心理学
ウェルビーイングを実現する生き方

ふだんの生活の中でみつけられるちょっとしたうれしい気持ちやほっとする気持ち、そのためのポイントなどを皆さんと共有できたら、という思いで、これまで様々なテーマについてお話をさせていただきました。今回は一つのまとめとして、ウェルビーイング(幸せ)について考えてみたいと思います。

ウェルビーイングを実現する生き方

CleoはMSと共に生きるみなさまのためのアプリです

MSに関する情報やSHINAYAKAシリーズに加 え、ダイアリー機能,プログラムなど多彩な コンテンツでみなさまをサポートします